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LEFT MY BLUES IN SAN FRANCISCO |
なんだろう、とっても不思議な感覚の世界が広がっている。
そうか、そういう世界のブルースに似ているのだな。逆にその世界もこれを真似したのか?的な作品。
正直に言えば・・・・おいおい、それでいいのか?の世界。
そう日本のブルースが似ているような・・・・・・・・・・
これを向こうが真似をしたのか?いや、まさかバディが・・・・・
偶然か?いやそういう時代なのか?
はっきりいって別にまあ、期待しなければいいだけのような気もするが・・・・・・・
なかなか、どちらかと言えば「唖然」いやあ、参りましたの世界だな。ちょっと俺には厳しいような・・・・・・
歌っているのは本当は日本人なのか?
ちょっと言い過ぎかもしれないが、まあ聞くのは他を聞いた後にした方がいいのかもしれない。
最初がこれだと、その後はもう縁がなくなるかもしれない。
ちょっとかなり厳しい意見になってしまっているが、それがまあ本当のところのような気もする。だがそれがいいのだ!という人にとっては最高なのかもしれない。
どうりであまり評判がよろしくないわけだ。そういう作品です。
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曲目 |
1.KEEP IT TO MYSELF
2.CRAZY LOVE
3,I SUFFER WITH THE BLUES
4.WHEN MY LEFT EYE JUMPS
5.BUDDY'S GROOVE
6.GOIN' HOME
7.SHE SUITS ME TO A TEE
8.LEAVE MY GIRL ALONE
9.TOO MANY WAYS
10.MOTHER IN-IN-LOW
11.EVERY GIRL I SEE
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